吉山プラスチック工業の『製品の精度は金型が命です!』をご紹介いたします。
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製品の精度は金型が命です!

製品の精度は金型が命です!

金型と一口に言っても様々な種類の金型がある事はご存知でしょうか?

主な金属材質は鉄 - 炭素 - クロムをベースとした合金にモリブデン鋼 - タングステン鋼などで構成されているダイス鋼(高合金工具鋼、SKD)、高速度工具鋼 (SKH) などの高度に合金化された鉄鋼材料が主流ですが中には超硬合金も一部あります。

工具鋼の殆どは焼き入れ加工を施すため、加工製品のモデルチェンジなどの際の改造に多くのコストを要しますが、鉄鋼材料は切削加工不能な超硬合金よりもコストが低く、形状の複雑さが増すにしたがってその差は開く一方です。

近年、プリハードン鋼と呼ばれる焼入れ不要で、ある程度硬度を持ちながら切削加工が可能な材料を使用する事がありますが、改造や加工が安易ですが鋼の特質を上手に利用しているやり方とは言えず、金型としての強度に掛ける点がございます。

金型管理の現場お客様の求める製品・生産量・生産サイクルにより使用する金型の材質は異なって来ます。
金型代を安く済ませようとすると金型の強度は落ちます。小ロット生産や試作での生産であれば良いのですが長い目で見た時には高くつく可能性がございます。

より良い金型を作る事により金型自体の摩耗や劣化が少ないと製品の精度は高いまま保たれます。

又、金型の使用されていない期間の保管にも当社は気を使っております。
お客様よりお預かりさせて頂いております金型は使用前・使用後、生産中にも気をつけてメンテナンスを行っております。

『製品の精度は金型が命!』

私達は金型一つを取っても今迄の経験を活かし、お客様主体に立ったご提案をさせて頂きます。


二色成形の流れ(1)各種説明

メンテナンス

金型は言うまでもなく金属ですので劣化・酸化します。日々の環境の変化によって変わる状況に合わせメンテナンスは欠かせません。弊社では使用前・使用後とこまめにメンテナンス・クリーニング・グリスアップを行っております。
二色成形の流れ(1)各種説明

チェック

金型は製品の精度を司る最も重要な役割を持っております。1週間前に完成度の高い製品を生産出来ていても今日は同じ条件とは限りません。
私達はそんな日々変化する状況に合わせきちんとしたチェックを行った後、生産ラインに乗せる事をしております。このひと手間を惜しまない事がよりよい製品を作る事と思っております。
お問い合わせはこちらから 製品の精度は金型が命です。 製品の強度は素材が命です。
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